時間の経つのは早いもので、私の株式投資歴もなんと10年目に突入しました。株式投資についてはもっと早く開始できていればという思いしかありません。

旧ブログでは記事にしましたが、FXでのランド円のスプレッド超拡大事件によるロスカットによって、一時は2011年頃から蓄えた株式投資の含み益をすべて吐き出す形になりましたが、その後再び含み益がどんどんと増えつつあります。

膨大な資産を築いている綺羅星のような投資ブログとは比べるべくもありませんが、一介のワープアでしかない私の下手くそ投資法でも何度も含み益が再建されていくというのは、やはり株式投資の偉大さを感じます。

株式投資はワープアも含めた万人向けの投資です。

現代の税制や社会構造では、ありとあらゆる富は最終的に株式会社に流れ込むようになっているので、世界の億万長者はみな「株主」の形をとっています。世界の億万長者リストには、金の延べ棒をたくさん持っている人や、世界のトップスターやスポーツ選手なんかはただの一人も出てきません。みな何らかの株式を所有している人ばかりです。

スケールの違いこそあっても、我々もまた小資産家となるには、株主という道をたどる以外にはありません。そしてワープアこそより積極的に株式に投資するべきなのですが、現実には「富めるものがますます富む」という状態になっているのは、周知の通りです。

しかし、蜘蛛の糸のような救いもあって、投資の世界では収入や資産の過多が絶対的に有利に働くわけではありません。あくまで相対的に有利ということに過ぎません。

例えば、医者がFXで数千万円を溶かしてしまったとか、バブルの天井で退職金を全部株式市場に突っ込んでしまって損切りするなんて話は、歴史的に例えるならば、大量の兵士を保有していても、指揮官がアホだったり、間違った戦場に向かうならば、全滅してしまうという数多くの事例に類似しています。逆に最初は弱小勢力でも、雪だるま式に地盤を拡大していき、一大勢力となる事例も歴史上に数多くあります。それは今日の株式市場でも再現されます。

さほどうまくいっているケースとは言えませんが、私の株式投資の現状についてまとめていきたいと思います。